岡山県を拠点に訪問理美容事業を展開中。NPO法人訪問理美容協会では各地域で活躍する介護理美容師を募集しています。 

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山陽新聞 2002年4月24日




掲載記事の文章のみ下に抜き出しましたので、
記事を読まれる方はどうぞ。

 
 倉敷市、岡山市などの理容師・美容師でつくる訪問理美容協会(藤岡
正直会長、倉敷市浜町)は、高齢者宅や福祉施設への出張散髪事業を展開している。携帯用の排水用具を開発し洗髪や毛染めにも対応。
高齢社会の新サービスとして注目されている。

【出張散髪】
 協会は二年前に発足、県南を中心に三十三人の理美容師が登録。
ホームヘルパー2級取得者に独自の介護理美容師の認定証を発行して、
介護の知識を持った会員を高齢者に紹介している。
 出張時に高さや角度を調節できる洗面台代わりの排水用具を持参。
車椅子に座ったままでのシャンプーもしている。料金はカット二千五百円、
出張費市内千円、市外千五百円など。
 
二十五の福祉施設を定期訪問しているほか、倉敷、岡山市などが在宅の寝たきり高齢者らに理美容の助成金を出していることもあり、個人の利用が急増しているという。
 「女性の7割がパーマや毛染めを希望する。いつまでも美しくありたいと思う気持ちは変らないようで予想以上の需要があった」と藤岡会長。
 「最近は県外の理美容師も登録している。NPO(民間非営利団体)法人の認証を受け、活動の輪を全国に広げたい」と話している。
 
申し込みは、同協会(086‐422−1117)へ。

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